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vol.110 住宅資金を親から借入...贈与税の対象とならないポイントは?

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  3分でわかる!保険!家計!「マネー知力UP講座」      vol.110

     ウルトラ女性FP直伝 ここだけの『とっておき』情報
                               10.07.10

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 ┌【INDEX】
 ├◆ マネー知力UP講座
 │  「住宅資金を親から借入...贈与税の対象とならないポイントは?」
 ├◆ 気になるお役立ち情報
 │  「ジョギングコースの距離を簡単に測定」
 └◆ 今日のピックアップ情報
    「親の所得が子どもの学力を左右する!?」
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みなさま、こんにちは!毎日、毎日、本当に蒸し暑いですね。
先日テレビを見ていたら、地球全体の異常気象の話が出てきました。熱波で気
温が40度超えてる地区が世界にたくさんあるそうです。そして、それらの地
区はベルトのようにくるっと地球を一周しているようです。熱波のジェット気
流がくるっとまわってる地域は高温で大変です。日本もすっぽり入っていまし
たが、偏西風の流れが加わりジェット気流の流れが少しずれてました。でも、
影響はあるそうです。

日本の名物でもある台風の発生が、今年は例年に比べ断然少ないそうです。ま
た局地的な大雨が多いそうです。まさに異常気象ですよね。

世界中でいろんな事が起きています。地球全体の調子が悪いのですよね。私達
の身体も一緒でどこかが調子悪いとまた別のどこかにも連鎖して調子が悪くな
る。大事になる前に対策が必要ですよね。人間の身体と一緒で地球にも早く対
策をして元気になってもらいたいですね!         (船江 明美)

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│ マネー知力UP講座
│ 「住宅資金を親から借入...贈与税の対象とならないポイントは?」
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住宅資金を親から借りるとき、贈与税が非課税となる制度があります。
この非課税限度額が引き上げられました。
平成22年度の税制改正で、直系尊属の住宅資金の贈与の非課税枠(500万円)
が拡大されました。
平成22年度中は1,500万円。平成23年度中は1,000万円です。

とはいえ、それぞれの考え方やご事情から、贈与ではなく「借りたい」という
場合もあるかと思います。
そんな時、借入れているのに贈与ではないかということで、贈与税の対象にさ
れかねません。贈与税の対象にならないポイントを整理してみましょう。

【1】    契約書の作成
 書類の見本は文具店やネットのテンプレート等を参考にされるといいでしょ
 う。
【2】    契約条件を明確に記載します。
  1)    借入額
  2)      金利(1%以上の金利はつけたいものです)
  3)    返済方法
   「ある時払いの催促なし」といった状態は貸借契約とはいえません。
 4)    返済期間
   余り長すぎて親御様のご存命中に完済できないような状態は疑問です。
 5)    返済金額
   返済可能な範囲の額に設定します。(一般的な返済比率の範囲内)
 6)    返済の証拠を残す
   金融機関の口座に普通のローンと同じように毎月振り込んでいくという
   ような形が良いと思います。

少し特殊なケースかもわかりませんが、いざ遭遇するとなるとどうしたら良い
のかとまどってしまいますよね。
上記のようなポイントを押さえておけば大丈夫と思います。
                           (古谷 三十鈴)

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│ 気になるお役立ち情報
│ 「ジョギングコースの距離を簡単に測定」
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ジョギングやウォーキングをされている方が多いですね。私も、時間がある朝
には1時間ほどウォーキングをしています。
こんな時に気になるのが、その距離。およその距離はわかりますが、やはり詳
しい情報は知りたいものです。

そこでおすすめサイトをご紹介しましょう。
インターネット上のサービス「キョリ側」です。
地図上でルートを作成すると、その距離と消費カロリーが簡単に測定できます。
ルートの設定も簡単。マウスで地図上をクリックしていくだけです。実際の道
に沿ってルートを作成できるので、正確な距離がわかりますよ。また、その距
離を徒歩、ジョギング、自転車で移動した場合の消費カロリーもわかります。

パソコンから確認するのはもちろん、iPhoneからでも利用できます。GPSを利用
して移動距離をリアルに測れます。

皆さんの普段歩かれている(ジョギング)されているルート、一度確認してみ
てはいかがでしょうか?

▼ キョリ測
   http://www.mapion.co.jp/route/

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│ 今日のピックアップ情報
│ 「親の所得が子どもの学力を左右する!?」
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「平成21年度文部科学白書」が、2010/6/18に公表されました。
この白書は、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化・芸術にわたる文部科学
省全体の取り組みを国民に紹介することを目的として毎年刊行されているもの
です。今回の特徴は、初めて教育費問題を特集したことで、ニュース等でも報
じられています。

<教育へ公的投資拡大を...文科白書、所得が学力左右> 読売新聞
  http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100618-OYT8T00752.htm
<「日本は家計の教育費負担大きい」文部科学白書が特集> 朝日新聞
  http://www.asahi.com/edu/news/TKY201006180281.html

白書の概要は以下のサイトでも見ることができます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/06/1294984.htm

この中から、家計負担の現状と、学力や進学などの格差について分析した
「第1節 家計負担の現状」のポイントを抜き出してみましょう。

□ 家計の教育支出
・大学卒業までにかかる平均的な教育費は、すべて国公立でも約1000万円、
すべて私学だと約2300万円にのぼる。
・アンケートによれば、教育費の高さは少子化の最も大きな要因の一つ。

□ 経済的状況と学力の格差への影響
・各種統計から見て、所得格差は緩やかに増大している傾向。
・就学援助を受けている生徒が多いほど、学力調査において平均正答率が低い
傾向。
・両親の収入が高いほど4年生大学への進学率が高くなる。 

□ 学力の推移
・近年のPISA調査(読解力)では、我が国は学力の中位層・高位層が減るとと
もに、学力の低い層が増えつつある。

□ 進学先と卒業後の就業状態・生涯賃金
・どのような学校段階に進んだかは、卒業後の就業状態や所得に影響を与える。

白書では、こういったポイントについて、実際の調査結果のデータやグラフを
交えながら詳しい報告がされています。
このメルマガの【マネー知力UP講座】でも取り上げている教育費に関する問題
を再確認する結果が示されています。

子どもを持つ家庭にとって、教育費は生活設計をするのにどうしても避けて通
ることができません。
教育費の負担が大きい→子育てはお金がかかる→子どもを産み育てるのは大変!
→少子化...
という悪循環をなんとかしなければ、子どもたちの将来はどんどん大変なこと
になってしまいます。

家庭の収入の格差が、子どもの教育機会の格差につながる傾向にあることが指
摘されています。きちんと長期的な視野をもって子どもたちが守られるように、
国のお金がどう使われていくのがいいのか、私たちは政治をしっかり見守って
いかなくてはなりません。

折しも明日は参議院議員選挙投票日。
今後の私たちの生活、そして未来ある子どもたちの将来を、真剣に考えてくれ
る政策を立てて実行してくれる人をと選びたいものです。
                            (高原 育代)

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 いかがでしたか?『3分でわかる!保険!家計!「マネー知力UP講座」』
 は、お金のことが、ちょっと気になる皆さんに読んでいただきたいメールマ
 ガジンです。お知り合いにそのような方がいらっしゃれば、是非おすすめく
 ださいね♪
 皆さんの「マネー知力」がアップして、夢がかないますように......
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