火災保険が変わる!
来年4月に「保険法」が変わります(業界全体で変わります)。http://www.seiho.or.jp/data/other/hokenho/index.html
まず「わかりにくい」を「わかりやすく」にします。様々な保険の中で火災保険が来年1月1日始期分から変化します。
今回は火災保険ついて簡単にピックアップ!

今までわかりにくかった原因に着目!ここを改定!
○保険料の基になる建物の構造区分判定が複雑
(建物の柱、屋根、外壁の素材は何?見た目ではわからない物もでてきたりで複雑)
○性能割引も多数で複雑
(同じ鉄骨でも耐火皮膜等あれば区分変わったり、壁も不燃材?耐火性能有り有り無しで料率区分変わったりして複雑)
そこで
「建物の主要構造部の各部材の材質、性能」で判定→「建物の種類」で判定
コンクリート造 鉄骨造 木造建物等(住宅物件なら6区分から3区分に)
○たくさん増え続けた特約で複雑になり請求漏れや支払いもれが発生
(持ち出し家財担保特約、被害事故費用担保特約、引越し中家財担保特約、ドアロック交換費用支払条件変更特約、類焼傷害担保特約等 各社多様にあり複雑)
そこで特約の廃止や統合、変更をしわかりやすくします。
また、時代の変化とともに新たな割引も新設予定です。
オール電化割引の他にもエコ住宅割引きとして、人気の太陽光発電システムやエネファームなども注目する保険会社が出そうです。
今回の改訂で火災保険の料率も見直されますので、来年より満期更新をむかえる契約は保険料に変化があります。保険料がアップするゾーン、ダウンするゾーンが出てきます。下がるのは有り難いのですが大幅に上がるのは痛いですよね。そこで継続契約の場合は、保険料負担軽減のため期間限定で保険料を下げたりして緩和措置がとられそうです。
いかがでしたか? 車の乗り換えや運転者の変更等がよくある自動車保険と違って火災保険は契約した時のままで内容も変えてないし、そんなに注意してなかったと思われる方も多いです。
これを機にしっかり点検してみてはいかがでしょうか。
詳しい内容については各保険会社、代理店等に必ずご確認ください。
もちろんマネーラボ関西にお問い合わせいただいてもOKですよ。
お問合せはこちら
→ https://money-lab.sakura.ne.jp/new-ML/request/hoken.html
(船江明美)