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先進医療による治療も想定した保険

医療保険の中には「病気やケガで入院したら日額○○○円給付されます」というだけではなく「先進医療による療養を受けたら別途給付金も出します」というものもあります。

先進医療とは厚生労働大臣がその種類ごとに定めた大学病院などの医療機関で行われている最先端の医療の中でも、特に定められた医療技術のことをいいます。

この先進医療には保険適用外の部分があるのです。技術料は健康保険が適用されないのです。なので高額な自己負担費用が必要となる場合があります。

★代表的な先進医療と自己負担例
【先進医療名】【自己負担例】
悪性腫瘍に対する粒子線治療   288万
人工中耳124万
インプラント義歯 130万
レーザー血管形成術 39万

 ※種類および医療機関により金額も違います(数千円~数百万円まで様々)
 ※先進医療の技術名は変更されることもあります。

 万が一の時、最先端の治療を受けたくても経済的に余裕がないと受けられません。そういった時この先進医療を保障してくれる保険だと安心かもしれませんね。

 ●各社、平均自己負担分相当の給付支払いをするところが多いです。
 ●先進医療は療養時点で認定を受けているものになり、将来認定内容が変更されても常に最新のものをサポートします。

 これからは先進医療保障がポイントとなった医療保険が増えてきそうです。
           
なお、詳しい内容については保険会社や代理店に必ずご確認ください。
保険の一般的な相談についてはもちろん、マネーラボ関西にお問い合わせていただいてもOKですよ!

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(船江 明美)


執筆:平成20年7月15日

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