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医療保険 最新事情
年々、日々進化していく「医療保険」。いろいろ目新しいタイプが出てきています。 ここ半年を振り返ってみて「ほぉ~!!」と思ったものを簡単にまとめてみました。◆「実際にかかった入院費用をワイドにお支払い」
損保会社の医療保険ですので得意の実損填補型です。以前からこのタイプがありました。(「実損填補型の医療保険」 参照)こちらの改良型が登場しました。支払われる治療費用保険金は、健康保険自己負担金以外にも食事療養費、差額ベッド代、親族付き添い費、親族の保育 所預入費用等ワイドに補償。
改良型は、この治療費用保険金を主契約として3大疾病診断給付金や入院給付金日額、手術給付金、入院診断一時金等をオプションとしてセットできます。保険期間が終身型ではなく10年更新型。まさに上乗せプランですね。
◆「先進医療保障プラスアルファー」
最近各社が売りにしている「先進医療特約」。先進医療の技術料は健康保険制度の対象外なので全額自己負担になります。
( 「先進医療による治療も想定した保険」 参照)
この先進医療特約がなかった保険会社は、この特約をつけてバージョンアップしてきています。そのなかでも違いを見せてる保険会社があります。
先進医療を受けられる病院、施設は増えつつあるものの自分の地域からは結構離れているところも多いです。そんな時、技術料以外に一時金を出すところもあります。この一時金で通院したりする交通費が賄えたりします。
◆「引き受け基準緩和型保険 加入範囲年齢広がる」
既往症があっても加入できる保険 (「引き受け基準緩和型の医療保険 (3)」参照)
この保険、今までほとんどが40歳以上80歳までが加入年齢範囲でした。
それがある保険会社は、「30歳以上85歳まで」と範囲を広めてくれました。
◆「通院特約の進化」
通院特約つけててもなかなか出ないわぁ・・・といわれる通院特約。
通院特約は、5日以上の入院、そして退院後の通院時に出るものでした。
( 「通院も出る保険、請求したのにナゼ給付金出ないの?」参照)
この通院特約が進化しました。なんと1日でも(日帰り入院も)入院した後の通院から保障します。これは画期的な気がします。これなら通院特約も前向きに考えてみてもいいかなと思います。
詳しい内容については保険会社や代理店等に必ずご確認ください。
もちろん、マネーラボ関西にお問い合わせていただいてもOKですよ!
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執筆:平成21年7月25日
(船江 明美)