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実損填補型の医療保険
医療保険、この商品に決めたけど「日額」はどの位にしたらいいの?自分自身の生活環境を考え、入院時の自己負担額の平均データーを参考にして 「じゃあ、私の場合は5,000円プランにしよう。」......でも、これで本当に安心?
入院日数は短くても、病気によっては治療費が高額になったり、健康保険がきかない治療もあるし......。
と、そんな時、こんな医療保険もありますよ。
それは「実損填補型の医療保険」です。
入院したら、一日○○円という日額給付タイプでなく、
●一回の入院につき ○○万(300万とか500万とか)を限度に補償。
(1日目の入院から180日以内の費用)
だいたい次のような費用を補償してくれます。
<入院時の健康保険の自己負担分>
入院することにより、自己負担した医療費の3割自己負担分。
<差額ベッド代>
個室等に入院した時、自己負担となった差額ベッド代。
<食事療養費>
入院中の食事療養費の自己負担分。
<高度先進医療費用>
入院し高度先進医療を受けた時に、自己負担となった高度先進医療の技術料。
<入退院・転院時の交通費>
自己負担した入退院・転院時の交通費。
<親族付き添い費用>
病状・状態等により親族の付き添いが必要だった期間中に、親族が付き添いをした時の付き添い費、交通費、寝具使用料等。
<ホームヘルパー雇入費用・親族の託児所預け入れ費用>
家事従事者である被保険者(保険の対象者)が入院したの時に、ホームヘルパーを雇入れたり、同居の親族を託児所に預けた場合の費用。
<諸雑費>
諸雑費として入院一日につき○○円。
なるほど! こんなに いろいろな補償まであると助かりますね。これから健康保険の自己負担分が増えていく可能性もありますので、こういった実損填補型の保険も注目されてくるかもしれません。
今のところ、この実損填補型は、保険期間が10年毎の更新型のみ。終身系の保険がありません。終身型の定額医療保険の上乗せとして併用するのがいいかもしれませんね。
会社、商品によって中身はさまざま。詳しい内容については、必ず各保険会社や代理店等にご確認ください。
もちろん、マネーラボ関西にお問い合わせいただいてもOKですよ!
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執筆:平成18年9月23日