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住宅ローン『金利優遇プラン』の選び方

bank.jpg住宅ローンを選ぶ時、各金融機関が同じような店頭金利水準にもかかわらずさまざまな金利優遇プランやサービスがあり、よくわからなくなるといったことはありませんか。
一律に比較して、これがいいですよ...とは言えません。自分に合った住宅ローンを選ぶため、ここに注意というチェックポイントをあげます。比較ポイントを簡単に整理してみましょう。

【1】金利の引き下げ幅
 プラン適用金利を使った場合の実際の返済のシミュレーションをしてもらい試算する

【2】プランの適用期間
 優遇プランが全期間なのか一定期間なのか

【3】一定期間経過後の引き下げ幅
 当初プラン終了後、どのような優遇幅が適用されるのか、もしくはないのか

【4】優遇幅適用条件
 優遇するための適用条件の内容
 (借入人の年収、勤務先、物件等に条件があり、優遇が適用されなかったり優遇幅が縮小されたりすることもある)

【5】保証料や団信保険料の徴収方法
 保証料や団信保険料が、金利上乗せなのか別途徴収なのか
 (別途徴収であればそれらを加味した比較も必要)

【6】プランの適用時期
 優遇プランはキャンペーン商品のことが多いので、借入時期に実際適用されるかどうか。

このような比較ポイントを把握しても、判断が難しいこともあります。
完済までの金利予想など誰にもできません。お金を借りる以上、利息というコストは支払っていかねばなりません。

しかし、自分の住宅ローンがどういう内容のものであるか認識していれば、今後の対応策を練ることができます。借りる前にチェックするポイントは押さえておきたいものです。
                           (古谷 三十鈴)

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