「預金連動型住宅ローン」について
簡単にいうと住宅ローンの借入先の銀行に預金をすると、ローン利息の支払額を減らせるというものでローンと預金を一体として取り扱うのが特徴。取扱金融機関は東京スター銀行、関西アーバン銀行、HSBCなどで、どこの金融機関でも揃えているという商品ではありません。
東京スター銀行を例にとって特徴を整理してみましょう。
1.普通預金残高相当額は住宅ローン金利免除。
住宅ローンの残高から普通預金残高(含外貨預金)を差し引いた額が実質のローン残高となるように設計されています。
2.ローン金利は契約時点の基準金利。
(注:優遇金利はありません。他よりやや高め)
3.変動、固定金利選択型。(3年、5年、10年)
4.3パターンのメンテナンスパックを選択。
無料のメンテナンスサービスとリスクに備えた保証をセットにしたもの。
(年率 0.3%~0.702%。毎月のローン残高に応じて負担額が計算され毎月引き落とされる)
5.モーゲージ保険。融資率80%超の場合モーゲージ保険に加入。
保険料は本人負担。
特徴的なものは上記にあげましたが、通常型の比べて有利かどうかは手持ち資金、ライフプランなどを考えながら試算をする必要がありそうです。
こんなローンもあるということで紹介させて頂きました。