『連帯債務者』と『連帯保証人」と何が違うの?
【Q】「連帯債務者」と「連帯保証人』と何が違うの?
【A】
「連帯債務者」というのは、数人の債務者がそれぞれ独立して全責任を負うというもの。
「親子連帯債務型住宅ローン」の場合は親と子、「夫婦連帯債務型住宅ローン」の場合は夫婦それぞれが連帯して債務者となります。
ただし一人が債務を履行すれば他の債務者の債務も消滅します。
債務者の間では負担割合が決められているので、一人が債務を負担した場合は他の債務者が負担すべき分を請求することが出来ます。(求償権)
「連帯保証人」というのは債務者と協力して返済義務を負う人のことで、借主が返済出来ない場合には借主に代わって返済する義務があります。
借主と同様の責任を負うので、差押え等の強制執行を受ける事もあります。
最近は個人保証の代わりに保証料を支払って組織的な専門機関に保証委託することがほとんどです。専門機関の保証会社のことは次回もう少し説明しますね。
by misuzy
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執筆:平成20年2月2日