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変動金利ローンで金利が上昇すると返済額は?

こんにちは。misuzyです。これまで金利のお話をしてきましたがいかがでしたか?
なかなか正解がみつけられない課題とはいえ 都度自分自身で選択して行かなくてはなりません。
その為には判断材料をたくさん集める必要があります。そこで今回は「変動金利」について補足説明いたします。

【Q】
変動金利を選択した時、金利上昇によって返済額どれくらい変わるの?

【A】
わかりやすく、現在以下のようなローンを借りているとします。
   借入れ額 3,000万円、変動金利2%、返済期間30年、ボーナス払いなし
5年後 金利上昇によって、毎月の返済額がどのようになるか試算すると以下の通り

当初5年間の返済額   \110,880   増加額 総返済額の増加額
5年後金利 2.5%の返済額  \117,350\6,470 \1,940,000
      3.0%の返済額  \124,050\13,170 \3,950,000
      3.5%の返済額  \130,960\20,080 \6,020,000
4.0%の返済額  \138,070\27,190 \8,150,000

緩い上昇率であったとしても 5年後に1%の上昇があれば返済額も総返済額が増えるということがわかります(しかも上記の試算では 当初5年間金利が上昇しないという仮定です)。借入額を設定するときなどは、こういった悪くなる時のことなども想定しておくことが必要です。 ただ、前回お話ししたように期中で金利を選択していく時に、例えば教育費の負担が一定期間増える時など支出額が一定というのは魅力である時期もあります。繰り返しになりますが、それぞれの特徴をしっかり認識し、ご自分の生活状況にリンクさせることが大切です。

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執筆:平成19年7月12日


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