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第8回 「確定申告・医療費控除にチャレンジ!」

こんにちは♪「知らないと損する家計のススメ」担当の福一 由紀です。

これまで確定申告や年末調整などについてご説明してきました。この中でも「医療費控除」について、具体的に申告をする方が多いようです。去年に支払った医 療費を計算して、医療費控除が受けれるとわかれば、確定申告をしましょう!今は、インターネットで簡単に申告書が作成できますよ。では、一緒に作ってみま しょう!


■第8回 「確定申告・医療費控除にチャレンジ!」

医療費控除については「所得控除~税金の割引パスポート~その2」でご紹介しました。医療費控除が受けれるかどうかをまずチェックしてくださいね。昨年の医療費について受けることが出来る人は早速、確定申告(還付申告)を行いましょう。

では、ホームページで申告書を作成してみましょう。今回は、平成17年分の確定申告についてご説明します。また、申告する人は給与所得者で年末調整が済んでいる人の例をご紹介しますね。(自営業の方や年末調整がすんでいないサラリーマンの方は、申告書が変わります。)

国税庁 確定申告コーナー(平成17年分)

を開くと、右のような画面が表示されると思います。その中の黄色で書かれた「所得税の確定申告書作成」を選びます。

(注)平成18年分はこちら ⇒
    平成18年分 確定申告書等作成コーナー 

(この資料は、平成17年分で説明しています。内容はほとんど同じです)



次に右のような画面が表示されます。

この中の右上、赤で「給与還付申告書」を選びます。

これは、年末調整済みの給与所得のみの人が、医療費控除、住宅ローン控除などを受ける場合で一番簡単に申告書が作成できるものです。





次に、生年月日を入力する画面が表示されます。生年月日を入力して「次へ」をクリックします。

すると、右のような給与所得を入力する画面が表示されます。
よく見ると、源泉徴収票にそっくりですね。お手元の、源泉徴収票から必要な数字を抜き出して、入力しましょう。

入力が終わったら、下のボタン「医療費控除」を押しましょう。




右のように、医療費控除額の入力画面になります。支払った医療費の合計額、保険金などで補てんされる金額 を入力した後、「明細書」の作成ボタンを押して、明細書を記入します。

この明細書には、医療を受けた人ごとに、1治療ずつ入力しましょう。足りない場合は最後の欄にまとめて書いていいようです。

全て記入し終わったら「入力終了」ボタンを押しましょう。




すると、給与所得を入力した画面に戻ります。

ここで、「還付金確認」ボタンを押すと、還付される税金の額が確認できますよ。

最後に「入力終了」ボタンを押しましょう。




右のような「住所等入力画面」が表示されます。

「住所・氏名等・還付金口座入力」メニューで 住所や還付金の振込先の口座情報を入力します。

入力が終わったら「次へ」ボタンを押しましょう。印刷用の画面が出てきます。ここで申告書を印刷すれば完了。

いかがでしたか?

簡単に申告書が作成できますね。医療費控除が受けれる方はチャレンジしてください。

あとは、この申告書と医療費明細書、病院などのレシートを税務署に提出するだけです。管轄の税務署に送付するのもいいですし、確定申告時に各地に開設される「確定申告書コーナー」を利用するのもいいですね。

いかがでしたか?ご紹介した「国税庁 確定申告コーナー 」は、他の確定申告にも対応していますよ。また、申告に関してのよくある質問なども掲載されています。医療費控除の対象ではない人も、一度見ておくといいですね。




【関連記事】 医療費控除のあれこれ

執筆:平成18年1月23日


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