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第8回 「まだまだある!保険のあれこれ」

こんにちは、生保FPの中村です。これまでこの講座では、保険の成り立ちや歴史をお話してきましたが、残念ながら今回が 最終回となります。わかりにくいと言われる保険の世界のことを少しでも理解していただけたら良かったのですが、いかがでしたでしょうか?次回からはまた講 座を一新しますので楽しみにしてくださいね!

■第8回 「まだまだある!保険のあれこれ」

これまでご覧頂いたように保険は、そもそも「万が一亡くなった時の保障」でしたが、「万が一病気になった時の保障」も重要になってきました。でももし病気にもならずに長生きしてしまったら?

贅沢を言ってはバチがあたりますが、高齢化が進み公的年金も当てにならないこのご時世「万が一長生きした時の保障」も必要ですよね。つまり自助努力型の年金です。年金には予定利率が決まっている確定タイプと相場に連動する変額タイプがあります。

確定タイプは加入した時に保険料も受け取る年金額も確定しますから、その後相場が下がっても保険会社は最初に約束した年金額を間違いなく支払わなければいけません。

  
反対に変額タイプは保険料は変わりませんが相場にあわせて受け取る年金額が変わりますから、相場が上がったら年金額も増えます。銀行でよく販売されている 投資型年金もこのタイプです。ただし変額タイプに入っていて相場が下がっても責任を負うのは契約者です。リスクをよく考えて選んでくださいね。

実は、これまで順番に見てきたのは保険の最も基本的な形です。この保険のココがもっと○○だったらいいのに...というお客様からの声をもとに改良されて保険は進化していますから基本さえ理解しておけば応用編も楽々クリアできますよ。

また最近は規制緩和でドル建てなどの為替を利用した保険もありますし、相場が活気づいているので変額保険も順調のようです。ただ毎年預け入れ価格 に管理手数料がかかったり、加入してから一定期間内に解約したらペナルティーが発生したりすることもありますから気をつけて下さい。

マネー講座を活用して賢く保険も選んでくださいね。これまでおつきあい下さいましてありがとうございました。リニューアル後をどうぞお楽しみに!

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